3月末にようやくまとめられ、

マニフェストが仕上がりました。
この4年間の取り組み(議会質問)と今後の尼崎を変えるために
必要なことを3分野16施策に取りまとめました。
これまでの、公約のように
「まちをきれいにします!」「福祉の充実を!」と
いうような抽象的、耳障りだけがいいものではなく、
しっかりと「どのように」を中心に盛り込みました。
本来のマニフェストでは、
「期限」「予算」なども記載することが必要ですが、
議員の権限の範囲では予算の「提案権」がないため、
「どのように」という方法論までしか提案できないという
ことになります。
これまでの地方議員選挙では総花的な公約が中心でしたが、
私は、本気で尼崎の政治を変えたいと思っています。

そのためのツールが「ローカル・マニフェスト」なのです。

manifest1.JPGのサムネール画像

manifest2.JPG

顔を知っている。名前を知っているから投票するという政治から
政策(=やりたいこと、将来像)がしっかりとした候補者を選ぶという
政治へと選挙が変わること、それが、尼崎を変える一つのきっかけと
したいと思っています。

市民のみなさんの判断する力が非常に重要です。
これまで変わってこなかった尼崎の政治を変えるために、
一緒にローカル・マニフェストで尼崎を変えましょう!

ちなみにマニフェストはご連絡いただければ、
お届けにあがりますので、メールでご連絡下さい。
→ info@terasaka-y.com

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