桜の季節も終わり、日中は汗ばむ気候になって来ました。

今日は、法務局へ供託の手続きへ行って来ました。
「供託って何?」っていう方も多いかと思います。

選挙に立候補するためには、一定の金額を納付し、選挙後戻って来ますが、選挙の投票結果によっては没収されることになっています(https://ja.wikipedia.org/wiki/供託金)。

遊び半分の立候補を避けるという意味合いがあるそうですが、一定金額を納付しないといけないので、そのお金を選挙費用として使えないのが少し痛いですが、市長選挙や衆議院や参議院になると数百万円の供託が必要です。

徐々に決戦の時が近づいて来ているのを実感します。

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