【寺坂よしかずの一言言いたい!パート1】
選挙戦を通じて「自分が実現した」と声高に叫ぶ候補が増えています。
実はその言い回しにこそ人となりが出るものなのです。
一般的な社会生活に照らしてみたらわかるはず。
「僕、私がやったんだ!」という人ほど、ほとんど「やってない」のが世の中です。僕がやった、私がやったという人の人となりはご想像通り。
さて「◯億円削減のお話」
寺坂よしかずは平成24年12月議会で既に提案しています。
「オープン系システム導入でコスト削減」を提案したのは、
なんと5年前のことです。
大きな改革は、すぐには実現しません。
議員なら誰でも知ってる「議事録検索システム」
探せばすぐに見つかります。
5年前に質問し、提案したことがやっと花開く頃、
「僕が提案し実現した」という人が現れる。
寺坂よしかずは「自分だけで実現した」とは思っていません。「多くの議員が賛成したから実現した」ことを知っているからこそ実現するのです。
戦い方は人それぞれ。
戦国時代の昔から「戦い方でその人を見る」ことができるのです。心を惹きつける名高い武将は、正々堂々、毅然とした態度で、かつ自分だけでやり遂げたなどと言わない誠実さも持ち合わせているものです。
寺坂よしかずは議員になることがゴールではありません。
議員になってから「一緒に尼崎市民のために粉骨砕身働くことができる人」と共に議会で働きたい。
寺坂よしかずは嘘のない政治を目指します。
「誠実一番!」
黒でもグレーでもない、真っ白な活動が基本です!
大変厳しい選挙戦。
どうしても皆さんの一票が必要です。
あなたの気持ちをその一票に託してください!