Manifesto2013-2017検証

■政治を変えるには「政治家の選び方を変える」ことが必要です。

PDCAサイクルが必要だ
私は2期目の選挙時からマニフェストを提示し、任期最後には実績検証も行っています。そして常に活動広報紙やWEB等で示し続けています。民間企業では当たり前であるPDCAサイクル(計画・行動・検証・改善)に基づいて政治も推進していくことが必要です。

市民の意識が政治を変える
そして政治家の選び方を「知り合いだから・友達に頼まれたから」という形から、「やるべき事を示して(=政策)いる人から選ぶ」という形に変えていくことが必要です。尼崎のまちを変えていくのは市民であるみなさんです。まさに未来はみなさんにかかっています。

■3期目4年間の「これまで」を、未来の「これから」につなげるために。

すべては未来のために。今、何をなすべきか。
政治に「無関心」で居られても、誰一人「無関係」では居られない。無関係でいられないからこそ、今を預かる我々が「未来に責任を持つ」ことが必要です。「今は未来からの預かりもの」という意識で未来へつなぎましょう!

あなたが未来を握っている。
みなさんが持つ 「政治家を選ぶ権利」は、18歳未満の子どもたちにはありません。つまり、権利を持っていない子どもたちの未来を背負ってるのです。市民のみなさんの行動が未来を決めるのです。さて、あなたはどうしますか?
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