在職10年表彰を受けました&第86代副議長に就任しました!

朝夕はずいぶん過ごしやすくなってきましたが、まだまだ暑い日々が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?今年の夏は市立尼崎高校が夏の高校野球に兵庫県代表として出場したりと、市制100周年という節目の年に高校生が彩りを添えてくれました。
今回のレポートは4月から8月までの間の報告を中心にまとめています。伝えきれない項目については、WEB(http://terasaka-y.com/)で報告をさせて頂いていますので、併せてご覧下さい。

在職10年表彰を受けました

さて、6月議会の最終日に全国市議長議長会、および尼崎市より在職10年目の表彰を受けました。これもひとえに皆様のおかげです。今後も表彰状の文面にあるように「地方自治の本旨を追求」を更に進めて参りますので、今後とも宜しくお願いいたします。
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第86代副議長に就任しました

syunin第19回臨時議会(7/12〜15)が開催され、皆様の御推挙により尼崎市議会第86代副議長に就任致しました。40歳での副議長就任は、尼崎市議会史上年少の就任とのことです。議長には同じ会派の寺本議員が就任され、正副議長が同一会派から選出したのは47年ぶりとの事です。1年間しっかりと議長を補佐し、尼崎市議会をリードできるように尽力して参りますので、宜しくお願いします。
市議会議員として10年という節目を迎え、一貫して「納税者満足度の向上」と「世代間格差の解消」を目標にまちづくりを追求して参りました。今後もより一層市民の皆さんに「尼崎市に住んで良かった」と思って頂けるように課題解決に努めて参ります。
「これまでと同じ」事をしていては変えることが出来ません。「変える」ためには「変える怖さ」に打ち勝つことが必要です。課題解決し、よりよいまちを創るために市民のみなさまにもご理解頂くことが必要です。説明責任を果たしながら改革を進めるためにも、今後とも活動にご注目頂けますようにお願い致します。

第16回定例議会一般質問について

[質問項目]・尼崎版総合戦略について・安心して住み続けられるまちの実現を目指して・次世代支援のあり方について

今回の質問は・・・

sistumon今回は、全国的な動きとしての尼崎版総合戦略について、安心して住み続けられるまちの実現を目指してと言うテーマで、
孤独死や地域福祉の取り組みについて、次世代支援のあり方についてで、学力向上や青少年の居場所問題について質問を行いました。特に、今後非常に課題となっていく孤独死や地域包括ケアシステムの取組の中、地域連携での福祉のあり方の質疑を報告します。

孤独死について

単身世帯の増加で、家族のきずなや職場のつながりが急速に失われていることが一つの要因。本市も単身世帯増や町会未加入の増加等、地域内孤立も増加している。「孤独死」の決まった定義・統計はないが、民間機関の調査報告によると、死後4日以上経過後遺体発見の65歳以上の高齢者を孤立死と定義した場合、その数は年間15,603人となり、1日42人となる。さらに、死後2日以上の場合26,821人となり、1日当たり73人、1時間当たり3人が孤立死している推計となり、昨今の状況は非常に深刻と考え、質問した。

[質問]市として孤独死の対応方法をどうしていこうと考えているのか?
[答弁]孤独死問題は、普段から周囲との交流がなく、また社会からの孤立である。解消のため、問題の早期発見→支援に結びつけ、身近な人々と平素からつながりを深めることが必要。一方、みずから周りと関係を持とうとしない人もおり、全ての孤独死を防止することは難しいが、見守り活動、民生児童委員の訪問や緊急通報システム、高齢者見守り安心協定事業所による見守りなど訪問型の事業、ふれあい喫茶や地域の健康体操等通いの場を活用等、重層的な取組で可能な限り高齢者等の孤独死防止に努めていく。

高齢者等見守り安心事業について

[質問]高齢者等見守り安心事業等で協力いただく方々の心理的なストレスについてケアが必要であると考えるがどうか?
[答弁]高齢者等見守り安心事業は、地域で息の長い活動として取組んでいただくことが肝要。ストレス軽減の取組として、社協の地域福祉活動専門員の助言・支援とともに、見守り推進員及び協力員の研修会で活動者同士が交流・活動成果等の共有機会を提供している。今後も効果的なケアのあり方について、意を用いながら取組んでいく。

[質問]室内閉じ込め等の事案で鍵あけ業者と連携し、窓ガラス等を破壊しないで室内を確認する取り組みを行ってはどうか?
[答弁]見守り活動中に、室内閉じ込め等で孤立死の疑われる事案の遭遇時等、命にかかわる可能性、かつ緊急性の高い事案が多いため、現在、消防局が緊急出動して人命救助を最優先に迅速に対応している。緊急・迅速対応は、鍵あけ業者では難しく、消防局対応とならざるを得ない。しかし、窓ガラスや鍵を破壊した後の対応は、高齢化、単身世帯の増加を背景に昨今大きな課題である。引き続き対応を消防局とも連携して研究していく。

■意見と今後について
今回の質問を通じて、「行政としての限界と可能性」を改めて感じた。「行政にしか出来ないこと」、「地域にしか出来ないこと」、「行政・地域どちらでもできること」についてもっと整理し、取組を進めることがが必要です。これからも提言を行っていきますので、皆様もご意見をお寄せ下さい。

支所・地区会館の複合化と(仮称)保健福祉センター2所化について

本市は他都市に比べて多くの公共施設が設置されており、非常に利便性が高いと言えます。しかし、一方で老朽化が進み建替えなどの必要が出てきていますが、今後の人口減少等様々な課題を総合的に検討した上で、複数の施設を統廃合を再編していく方向で取り組みを進めています。これまでの経過

過去、本市は「保健所政令市」として公衆衛生面に力を入れていた経緯も有り、4保健所2保健センター体制で運営されていました。その後、1保健所6保健センターとなり、さらに6保健センターが支所と統合され6保健担当となり、現在に至っています。map

[Point] ・各種相談や乳幼児健診などが充実した環境で実施可能
・一体的に保健・福祉等の相談・手続き可能な総合相談支援体制を構築
・現在1カ所だけの福祉事務所を南北2カ所にすることで身近に
・現在の各支所での保健・福祉関係の申請受付窓口を維持

今後の方向

市内6行政区(旧村単位)で設置されている支所と地区会館を複合化する予定です。また、各支所では住民ニーズの多様化・複雑化に伴い、面積不足やより安心な乳幼児健診等の実施において課題を抱えています。
そこで、施設再編・統合に伴い、仕事の整理を行い、新たに(仮称)保健福祉センターを市内2カ所(塚口さんさんタウン1番館5・6階と出屋敷リベル5階)に設置する予定です。

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