地域の特色に応じた施策を実施する特区を活用し、
尼崎では2004年度から"そろばん特区"として小学校の授業に「計算科」を
設置し
児童にそろばんを教えています。

"よみ・かき・そろばん"といわれる寺子屋の精神を受け継いでいる初等教育ですが、
分数ができない大学生がいるという報道など、学校教育に対する目は厳しい状況です。

その様な中で、基礎・基本である計算力向上であるそろばんの実施はデータ的にも
成績が伸びているという結果が出ています。

その検証を経て、全校実施されることとなったものだと思われますが、
実施してきたモデル校とそうでなかったところの公平性について問題があるので
教育委員会に対し早急に実施する必要性があると指摘されてきました。

ようやく全小学校で実施されることとなり、本市学力の向上に期待したいと思います。
学力向上の取り組みについて一定の効果は見えてきていますが、
まだまだ市民の期待に応えられている状況では
ないと思います。

より一層の教育改革が必要です。

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