9/11より第20回定例議会が始まっています。

昨日から一般質問が始まっていますが、今回は私はお休み。

ですのでじっくり質問を聞くことができます。
3月議会の際、我が会派の幹事長の代表質疑で市長が市民まつりと同日に開催されるF1日本グランプリへ本市出身の小林可夢偉選手の応援に行った事について質問を行いました。

市民まつりは、市制記念日にも関わらず、オープニングセレモニーで挨拶を行い、別件の公務でも挨拶をし、鈴鹿に公用車で向かったそうです。

市民まつりを統括する、尼崎市民まつり協議会の会長に市長が名を連ねています。

確かに、実際の運営については、協議会メンバーの中から手挙げ方式で名乗りを上げた実行委員会によって運営されています。

しかし、市民が数万人も参加するようなイベントは他になく、さらに、近隣市を見渡しても市からの予算がゼロで、市民主体で行っている市民まつりはありません。

そんな尼崎市の市民力を持って運営されているまつりで、市長はなぜ、F1レースへ参加しなければならないのでしょうか。

今回も我が会派の議員が10月7日に行われる第41回尼崎市民まつりと同日に開催されるF1レースへ参加するのかについて質しました。

その答弁で、やはり参加すると答え、理由として、国土交通省の官僚や、開催場所である鈴鹿市との情報交換の場であるため、公務としての意義があるとの答弁でした。

それならば、本市出身の春日野部屋所属の力士である栃の若関を応援するために、国技館へ相撲観戦に行きますということも出てくるかもしれませんね。。。

理由は「所管庁の文部科学省の官僚との情報交換のため・・・」などと言われるかもしれません。

別に、「行くな」と言っているわけでなく、「市民まつり」と「F1レース」が同日であることが問題なのではないですか?

尼崎市長の権限でF1レースの日程を変えられるわけではありませんので、日時を変えることができる可能性があるのは市民まつりです。

しかし、そんな働きかけをした形跡はありません。(キッパリ)

(私も、市民まつりを運営する実行委員会のメンバーとして今年もステージを担当させて頂き、参画していますので・・・)

3月議会で指摘され、省みる姿勢があるならば、今年は市民まつりの日を「変えよう」と働きかけるのが通常なのかなと感じます。

しかし、まったく意に関せず、同じコトを繰り返す。

些細なことかもしれませんが、政治姿勢の認識の問題ですね。

会長としての役割の認識が問われています。

おすすめの記事