やっかいな表題ですが、
またもやコンピュータ端末の操作ミスに伴って事件が発生しました。

概要としては、
尼崎社会保険事務所から、尼崎(後期恒例謝意呂言う制度担当)から送られたデータが原因で、
年金の支払いが止まっているとの連絡があり、調査した結果、
尼崎市から送られたデータが「死亡」と入力されていたためと判明しました。

詳細としては、
1月に、後期高齢者医療保険に移行対象者のデータを広域連合(後期高齢者医療保険の保険者)に
送った後に、変更があった方(データ送付後に引っ越しなどで住所が変わった方で対象者の人)の
データを追加で送る作業をしている時に「特別事情」という項目で入力されなければいけないものを
「死亡」という項目で入力してしまったことで起こりました。(もちろんご本人は存命です)
死亡と入力されているため、社会保険事務所でのコンピュータでは支払い停止という事務処理が
なされ、今回の事故が判明しました。

単純なケアレスミスです。

今回、年金が保留されたのは5人の方ですでに謝罪を行い、事情説明などは行ったようです。
再発防止のため、ミーティング行うこと、チェックの強化、適切な事務処理を行う取り組みを継続して
行うとの報告がありました。

最近、コンピュータ端末の入力ミスなどの事故の報告が多くあります。
従来の紙ベースでの仕事からコンピュータ化することで、
問題発生が目に見えない状況になりつつあります。
だからこそ、問題がおきないようにするチェック体制の構築は必須だと思います。

今後このような事件が起こらないような取り組みを全庁的に取り組む必要性があります。
調査研究して、議会質問などを通じて再発防止策について提言を行っていきます。

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