今日は、所属会派の新政会で尼崎南部の運河と魚釣り公園を視察に行ってきました。

国の運河の魅力再発見プロジェクトの認定が昨年度認定されその進捗を
確認することと、廃止が検討されている魚釣り公園の現場を確認するのが
今回の目的です。

全国で8カ所が第一次認定を受けました(現在は2カ所追加され10カ所)。
詳細は、次の通りです。
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昨年度は7月末に船上から運河の様子を視察しましたが、
今回は、前回船では行けなかった部分を中心に3カ所回りました。
築地地区の東堀運河と呼ばれる場所と、元浜緑地の南側にある
北堀運河と魚釣り公園です。

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まず最初は、築地の南側にある東堀運河にいきました。
周辺が見渡せる場所として下水処理を行っている東部浄化センターの
屋上から運河を視察しました。

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少し見にくいかもしれませんが、写真中央の岸壁が新しくなっています。
耐震面での整備が行われています。
手前に見える広場と運河の一体利用をすすめて、ここをスポーツの
拠点にしたいとのことでした。

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運河の視察のために東部浄化センターに行ったのですが、
会派の皆さんの注目は浄化センター屋上にあるサッカー場や
テニスコートなどの広場に。。。

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ここの広場は非常にきれいで、気持ちのいい場所ですが、

あまり市民の中でも知られていません。

皆さんも一度足を運んでみてください。

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場所を大庄地区の元浜緑地の南側にある北堀運河に移り、
視察を行いました。

ここは"うんぱく"(運河博覧会)というイベントが開催されるなど、
PRが盛んに行われている場所です。

ここの一番の注目といえば下の写真にあるであい橋です。

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不思議な形をしたモニュメントとなっており、
周辺のウッドデッキとよくマッチしています。

ここでも一通り説明を受け、
最後の視察先である市立魚釣り公園に行きました。

新聞などでみなさんもご存じかもしれませんが、
・魚釣り公園の現状は、利用者が減少しており年間約2000万円の赤字
・今後、多額の整備費用が見込まれる。
・来場者の3/4が市外からの来園者である。

この現状を鑑みて、
・赤字計上をしてまで継続する必要性が低いとの見解から、

10年程度指定管理者による運営を継続した後に、廃止する方針。
なお、今回指定管理者の応募がなければその時点で廃止するとされています。

昭和57年にオープンし、平成4年には58887人をピークに昨年度は29958人と、
低迷しているのが現状です。

私も小学生の時に先生と友人でアジのサビキ釣りに来たことを思い出します。

施設が海に面していることから金属部分の腐食が進むのが早く、
補修が欠かせません。

市民プールの時に、安全面で市側のチェックが問題となった件もあり、
施設の安全には充分に注意しなければなりません。

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この日は休園日でしたので、来場している方に
感想や意見を聞くことは残念ながらできませんでした。

実際に施設を見てみると、ずいぶん腐食が進んでいました。

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塗装を行ったことを示す表示を見ると、
平成2年に行われたとありました。

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今後の尼崎を代表する顔となる可能性のあるプロジェクトと、
一定の役割を終えたとされる施設を同時に視察して、
尼崎の歴史を感じました。

今後、魚釣り公園については議論が多くなされることとなりますが、
ただ廃止をするという決定だけでなく、その他の活性化策を探る必要性は
あると思います。
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